どうも、こんにちは。
お酒がエネルギーの、猫王子です！
宿毛にも、かつては酒蔵があり、東洋城という銘柄だったとお聞きします…。
毎日の晩酌にも、祭りの振舞いにも、宿毛の酒として愛されていたのでしょう。
そんな訳で今日は、しっとりと雨が降る、『夜の宿毛』へ行ってきました〜。
ところで皆さんは、猫王子と同じく宿毛の市民記者をしている、ザルツブルクさんをご存知でいらっしゃるでしょうか？
ザルツブルクさんとは、ひょんなことから知り合い、お互い覆面記者であるにも関わらず、お互いの正体にピンと来ちゃったんですよね。それも、たまたま、同世代だったりしちゃうんですよ。
そして、今夜は、非公式な対談となり、一杯目の生ビールの減り方に、これは箸拳発祥の地に相応しい飲み合いになるな〜といった感じがしました。
ザルツブルクさんも、宿毛への愛情や、街の未来について、深い想いをお持ちになっている方。宿毛に住む人たちのこうした折想いと、それぞれの地道な活動が、明日の宿毛を創っていくのでしょう。
店主の焼く串物も、おすすめです！
では、また。
す・く・も・あ・い！
