郷土の歌、宿毛音頭

郷土の歌『宿毛音頭』は四番構成で宿毛の春夏秋冬を描いている。テンポが良く、宿毛市民にとっては郷愁を誘う歌だ。宴会などで歌われることも多い。

【歌詞】

♪春は河戸の 瀬音も高く 清い流れにゃ アユ躍る
土手の桜は 色香に咲いて 四国へんろの 笠に舞う

♪夏は咸陽島 磯浜づたい 主と二人で 貝拾い
かすむ島々 うきねの鴎 乗って行きたや 巡航船

♪秋はもみじの 金比羅さまへ かけた結びの 願ほどき
ふもとひろびろ 黄金になびく 兼山ひらいた 米どころ

♪冬は大漁 旗風なびく 桃色サンゴも 色そえて
みがく手つきも いとあでやかに 南国乙女の つやのよさ

宿毛音頭