宿毛歴史館

宿毛の町の歴史や宿毛市ゆかりの人物を、模型や映像、パネル、遺品をはじめとした貴重な展示品によって、わかりやすく紹介したふるさとの歴史館です。「歴史展示室」では、城下町として栄えた江戸時代の宿毛の町並みを「ち密な模型で再現」するとともに、美しい映像によって宿毛を紹介。 「画面」で、現在と江戸時代の町並みを重ねあわせながら町並み散策を楽しめるなど、わくわくするタイム・トリップを満喫。また、舞台女優の金野恵子さんが野中婉を演じ、婉の40年を5分程度のミニ・ドラマにした感動の映像「婉の里・宿毛」をはじめ「宿毛と野中兼山」「城下町に育った偉人たち」など、テーマごとに宿毛のあれこれを2分程度の映像で紹介しています。また「土佐の黎明を築いた人々」「立志の花開く土壌」など、テーマごとに「貴重な各種資料を展示」するとともに、パネルや映像によって、宿毛の時代の流れや風土を紹介。一歩進むたびに、新しい発見と感動をお届けします。「人物展示室」では、宿毛の偉人20人をさまざまな資料で紹介しています。 「CRTディスプレイ」によって、その人物の業績をはじめとした、さまざまな情報が人目でわかるコンピータシステムです。人物以外にも、江戸・明治・大正・昭和の各時代の宿毛の歴史も見ることができます。

■ 〒788−0001 高知県宿毛市中央2丁目7−14
■ TEL 0880−63−5496・FAX 0880−63−1319
■ 休館日/月曜日(祝日の場合は開館して翌日休館)
      年末年始(12/29~1/3)

浜田の泊り屋

幕末から大正時代にかけて高知県西部の各地にあった泊り屋の一つで、現在は、芳奈地区に4か所を残すだけとなっています。ここには、未婚の若者たちが泊り込み、夜間警備、祭りや地方の風俗を継承、集落の行事や運営への協力などが行われていました。国の重要民族資料に指定を受けています。

野中兼山遺族の墓

野中兼山は多くの治績をあげた有名な政治家であるが、土佐藩主2代目の忠義の隠居後、失脚、その後半年で病死しました。だが、追求の手はゆるまず、寛文4年(1664)3月2日遺子8名に対して罪が下り、40年間宿毛へ幽閉されました。生き残って放免された娘3名のうち四女婉は、高知出身の作家大原富江の「婉という女」の主人公となっております。

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