沖の島
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沖の島

沖の島

宿毛市の南西沖に位置し、鵜来島は約23km、沖の島は約24km離れていて高知県唯一の有人離島です。
足摺宇和海国立公園の指定も受けています。
島は黒潮踊る太平洋に囲まれているため数多くのダイビングスポットがあります。水質も日本有数の透明度を誇っています。 大規模な珊瑚礁や色とりどりの熱帯魚など約1,000種類を超す様々な海洋生物が皆さまをお出迎えいたします。
また、四国一早い海開きをするうどの浜をはじめとする海水浴場も点在していてお子様からダイビング上級者まで楽しむことができます。
運が良ければウミガメにも逢えるかも知れません。
島には平地が極端に少ないため集落は山の斜面に石段・石垣を作り民家が立ち並んでいます。花崗岩を使った石段・石垣はとても美しく印象的です。
さらに島には古くは今昔物語にも物語の舞台として登場し、四国百名山にも選ばれた標高403.8mの妹背山があり登山道も整備されています。 山頂には展望台もあり条件が良ければ遠く九州も望むことができます。
沖の島・鵜来島へは市営の定期船が1日2便就航していて50分から1時間20分で行く事ができます。 この定期船は車は運ぶことはできませんが自転車や125ccまでのバイクならば乗せることができます。 沖の島はタクシーなどはなくスクールバス兼用のバスが走っていますが便数は少ないため島内を色々散策したい方は自転車、バイクを 用意したほうが便利です。

白岩岬公園(キャンプ場有り)

母島集落と弘瀬集落の中間に位置し、太平洋に突き出しています。公園内の展望台からは視界270度の大パノラマと日本でも有数の透明度をほこる太平洋が眼下に広がり、星空の眺めは圧巻です。

七ツ洞(観音洞)

黒潮が白亜の断崖につくった大自然の芸術。いくつかの洞窟は中で繋がっており、内部は神秘的な世界が広がっています。

うどの浜海水浴場

6月の第1日曜に、四国一早い海開きを行う海水浴場です。透明度抜群の海では足元に熱帯魚が遊び、シュノーケリングで色とりどりの魚や珊瑚などが見られます。

久保浦海水浴場

沖の島で一番大きな海水浴場です。浜は砂浜ではなく、丸い石でできています。シュノーケリングが楽しめます。

集落の石段・石垣

島の集落は急傾斜地にだんだん畑のように家が立ち並んでいます。集落内は花こう岩を使った美しい石段や石垣がとても印象的で、時間がゆっくり流れています。 また、古屋野集落にある日吉神社へ通じる急な石段は、天に向かって昇っているかのような錯覚になる道のりが145段続いています。

四国百山妹背山

島の中央部にある最高峰404mの妹背山は、四国百山の一つで「今昔物語」に描かれている沖の島の象徴的な山です。

三浦家一族の墓

鎌倉時代に政敵北条氏におわれ、三浦半島からのがれて沖の島に上陸し、仏が峠に住居を構え生活したのが三浦家一族であり、沖の島最初の定住者であるとされています。

仏が丘

最初はお地蔵様33体であったが、弘瀬集落の人達の願掛けとして徐々に数が増えて行き、現在120体が妹背山山頂から少し弘瀬側に下った登山道脇にたたずんでいます。

アドベンチャーラン

磯釣りやマリンスポーツでその名を知られている沖の島は、平地が少ないため斜面に石を積み上げ、そこに家を建てています。そのため集落の中の家々は石段で結ばれ、 さながら迷路のようになっており独特の景観を生み出しています。 そんな、車はおろか自転車さえも走れない集落の中の石段までも含めて、《島を丸ごとコースに》を謳い文句にした『沖の島アドベンチャーラン』を、平成16年から開催しています。 島の魅力は「海だけじゃなく山もある」ということで、島の有志で結成された『沖の島観光協会』が中心となり企画されたこの『沖の島アドベンチャーラン』。 サブタイトルは「海抜0mからのヒルクライム」。 年に2回開催されるこのイベント、5月はマラソン&ウォーク、10月はMTB(マウンテンバイク)となっています。その中身はというと、港をスタートし、 青い海を眺めながら次の集落へ、100m以上もある石段を駆け上がり(MTBを担ぎ上げ)、島を半周して林道に入り、登山道を経て山頂(404m)に登るというものです。 選手にとっては過酷な石段は、見るほうには応援のしがいがあり、そのユニークさからマスコミからも注目され、TV、新聞でも大きく取り上げられました。 運営には300人足らずの島民はほとんどが関わり、コース整備などの事前準備をはじめ、受付や進行はもちろん、給水や昼食作りなどに参加しています。とくに昼食では、 「やるからには出来るだけのおもてなしを」と、島独自の料理を中心にして作っており、参加者に喜んでもらっています。また、大会前日には交流会(前夜祭)を開催し、 郷土料理を囲みながら、唄や踊りも交えて交流し、参加者と島民が一体となって親睦を深めています。 この『沖の島アドベンチャーラン』、年に2回の開催ということで、事前準備も含めると結構忙しいのですが、参加者に元気をもらい、そのうえ充実感や達成感もあるということで、 島にはいい刺激になっています。沿道での応援まで含めると、ほとんどの島民が何らかの形で関わることができる事例といえます。 まだ始まったばかりのイベントですが、毎年開催することで知名度を上げ、島の名物イベントにしたいと思っています。大会の詳しい内容や写真は、以下のHPでご覧下さい。 沖の島観光協会のホームページもどうぞご覧ください。 お問い合わせ 沖の島観光協会TEL:0880-69-1001 一般社団法人宿毛観光協会TEL:0880-63-0801

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