• 沖の島の特産品~南米の希少野菜シモン芋~
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南米アマゾン川上流のインディオが古くから食してきたシモン芋(カイアポ芋、白甘藷)。日本には1973年に導入され、その栄養価の高さから健康茶やサプリメントなどの加工品として利用されています。

現在の主な産地は九州などですが、この芋を日本に導入したのは当時、宿毛市沖の島診療所に赴任していた台湾出身の医師・楊天和先生。積極的に島民に苗を分け、普及に努めたため、かつては沖の島で盛んに栽培されていたそうです。

しかし、シモン芋は連作障害を起こすなど栽培が難しい野菜。伝承の地・沖の島でも次第に栽培家が減っていますが、楊先生から受け継いだ苗を守り伝えようと頑張っている人がいます。

宿毛市高砂で理髪店&手作り石鹸販売を行う能津町子さんは、シモン芋を配合したオリジナルの「まちこ石鹸」を開発販売しています。気になる方は「まちこ石鹸」(能津さん)、または当協会までお問合せ下さい。
まちこ石鹸(能図さん)☎0880-65-6079